敏感肌で普通肌用のクレンジングを使用すると?

敏感肌で普通肌用のクレンジングを使用すると?

敏感肌になってしまった私が、その変化に気が付かず、今までどおりにメイクして、夜メイクオフを行っていたある日のこと。
メイクがいつもより乱れていることに気が付いたのは、洗顔をしようと鏡を見た時です。
「なんか、メイクが馴染んでいない・・・。浮いてる感じがする。」と思ったのですが、肌の疲れかなと、とりあえずいつものクレンジングオイルを手に取り、顔へ。
すると、なんだかお肌がピリピリするのです。
あれ?と思いましたが、肌が外で何かしらの刺激を受けてしまい、クレンジングが痛いのかなと呑気に過ごしてしまいました。
その後も暫くはいつものクレンジングを使用し続けたのですが、やっぱり痛い。
そこで初めて自分の肌に何か異変が起きていることに気がついたのです。

 

 

敏感肌の人は普通肌向けのクレンジングを使用するとどうなる?

クレンジングや洗顔料は、敏感肌用には「敏感肌向け」とか、「低刺激」と書かれていることがありますが、「普通肌用」という記載って見たことありませんよね。
面白いな〜と思うのですが、それだけ皆さん肌が強いということなのでしょうか。
さて、私のような敏感肌の人が低刺激でないクレンジングを使用するとどうなってしまうのでしょうか。

 

 

重度の敏感肌

  • ヒリヒリと痛み、赤くなる
  • ひどいかゆみが出る
  • 肌荒れを起こしてメイクができなくなる
  • 乾燥がひどくなる

 

 

重度までいかない敏感肌

  • ピリっと軽い痛みが起きる
  • ところどころに赤みが出る
  • 吹き出物ができる
  • 軽いかゆみが出る

 

 

こんな感じで、普通のクレンジングは敏感肌の人には刺激が強すぎてしまうので、使用は控えた方が無難です。
また、低刺激でないものは洗浄力が強いものが多く、必要な角質までも?してしまうことがあります。
そうなると、お肌は弱ってしまうので本当に注意が必要。
保湿膜は界面活性剤にとても弱く、回復するまでにも3〜4日程度必要となるので、間違ったクレンジングを行い続けていると、常に肌は危険にさらされている状態であることに気が付かなければなりません。
万が一、クレンジングによって肌荒れを引き置きしてしまった場合は、すぐに使用を中止して、様子をみましょう。
痛みやかゆみ、赤みが引かない場合は皮膚科を受診した方がよいでしょう。
自己判断で薬を塗ってしまうのが一番危険ですので、不安を感じたらすぐに皮膚科へ行きましょう。

 

私の友人にフェイシャルエステサロンを自宅で行っている人がいますが、やっぱり肌荒れがひどいといって駆け込んでくる人が多いとのだと言っていました。
肌荒れしている肌には刺激を与えるのがよくないので、荒れている時には何もせず、リラックスして過ごすようにするのが一番だと言います。
焦ってしまう気持ちはわかりますが、肌荒れは危険信号。
まずは、肌荒れしないよう、刺激の少ないコスメアイテムを選ぶように心がけましょう。